OUR POLICY経営理念
患者様に最高のQuality of Visionを
提供いたします。
01
01疾患の治療
病気の治療を行い、症状や失明を防ぎます。
マイナスをゼロにする治療です。
一般眼科保険診療では広範囲の眼科疾患に対応するために、角結膜疾患やコンタクトレンズの他、白内障、緑内障、網膜疾患など専門医を招いて診療を行っております。
02
02予防医療
症状のないうちに疾患の早期発見、早期治療を行います。
正常状態(ゼロ)を保つ医療です。
「眼科ドック」にて総合的な眼の検査を行い、緑内障などの加齢性疾患などを早期に見つけます。
03
03プラスの医療
視力矯正術やアンチエイジング医療によってより良い生活
(Quality of Life)を提供します。
レーシック以外にも最新のレーザー手術RelExSMILE、有水晶体眼内レンズ、遠近両用眼内レンズを用いた白内障手術や、円錐角膜治療、老眼治療、オルソケラトロジーなど様々な視力矯正治療を行っております。
南青山アイクリニックは、1997年に眼科専門医により本格的な屈折矯正手術専門施設として開院しました。以来、レーシックを中心に科学的な根拠に基づいた上質な医療を提供できるよう、日々邁進してまいりました。
職員一同微力ながら、先端の医療をとりいれつつ、地域医療に貢献してゆく所存です。 どんな小さな眼の不具合でもご相談いただければと思います。患者様のQuality of visionの向上のために、今後も鋭意努力してまいります。
南青山アイクリニック理事長戸田 郁子
CLINICクリニック概要
施設名 | 医療法人社団 南青山アイクリニック 南青山アイクリニック東京 |
院長名 | 戸田 郁子(Ikuko Toda) |
所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目7−1 赤坂榎坂ビル2階 地図・アクセス方法 |
開設日 | 1997年6月 |
診療科目 | 自由診療眼科、保険診療眼科 |
専門分野 | レーシック、カスタムレーシック(ウェーブフロント、トポリンク)、PRK、ICL(眼内コンタクトレンズ)、モノビジョンレーシック、白内障手術(マルチフォーカルIOL)、円錐角膜治療(円錐角膜用コンタクトレンズ、リボフラビン紫外線治療、角膜移植)、オルソケラトロジー、ドライアイ、アレルギー性結膜炎、角膜疾患、眼精疲労、網膜硝子体、緑内障、眼瞼下垂 |
当院が届け出を行っている施設基準等 | 1.明細書発行体制加算 2.夜間、早朝等加算 3.コンタクトレンズ検査料1 4.治療的角膜切除術(エキシマレーザーによるもの) 5.緑内障手術(濾過胞再建術:needle法) 6.緑内障手術(流出路再建術:眼内法及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術) 7.短期滞在手術等基本料1 8.一般名処方加算 9.外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ 10.医療DX推進体制整備加算 |
CONSULTATION HOURS診療時間
予約優先制 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30-12:00 | ● | - | ● | ● | ● | ● | ● |
13:30-17:30 | ● | - | ● | ● | ● | ● | ● |
- 休診日:火曜・祝日の月曜、年末年始
FACILITY施設紹介
HISTORY南青山アイクリニックの沿革
1997年6月 | 南青山アイクリニック(現南青山アイクリニック東京)が表参道に開院 |
1997年7月 | サミット社エキシマレーザー「APEX PLUS」導入 PRK手術を開始 |
1997年10月 | レーシック手術を開始 |
1998年5月 | モリア社マイクロケラトーム「LSK-1」導入 |
1999年4月 | みなとみらいアイクリニック(元南青山アイクリニック横浜)開院 |
1999年4月 | ニデック社エキシマレーザー「EC-5000」導入 |
1999年8月 | 南青山アイクリニックが医療法人となる |
1999年8月 | わたなべアイクリニック(元南青山アイクリニック大阪)開院 |
1999年10月 | 南青山アイクリニック福岡開院 |
1999年10月 | ニデック社マイクロケラトーム「MK-2000」導入 |
1999年12月 | フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)手術開始 |
2000年7月 | 南青山アイクリニック 東京が外苑前に移転 |
2000年7月 | 南青山アイクリニック名古屋開院 |
2000年11月 | アイクリニック静岡開院 |
2000年12月 | ICRS(角膜内リング)手術開始 |
2001年6月 | レーシック手術累計 10,000眼 |
2001年10月 | LASEK手術開始 |
2001年11月 | 老眼レーザー手術開始 |
2002年1月 | EC-5000 アイトラッキングシステム導入 EC-5000CXにバージョンアップ |
2002年2月 | PermaVision ICL(遠視矯正が可能な角膜内レンズ)手術開始 |
2002年7月 | フェイキックToric IOL(乱視矯正も可能な有水晶体眼内レンズ)手術開始 |
2003年1月 | VISX社エキシマレーザー「S3」導入 |
2003年1月 | 白内障手術にAccommodative IOL(調節型眼内レンズ)導入 |
2003年2月 | レーシック 手術累計 20,000眼 |
2003年2月 | トポリンクレーシック(カスタムレーシック)開始 |
2003年8月 | ドイツ製エキシマレーザーのレーシックの臨床試験(治験)を開始 |
2003年10月 | VISX社エキシマレーザーを「S4」にバージョンアップ |
2004年1月 | ボシュロム社エキシマレーザー「Zyoptix 217z 100」導入 |
2004年3月 | ニデック社製レーザーEC-5000CXにTED(Torsion Error Detection:眼球の回旋を測定)導入 EC-5000CXIIにバージョンアップ |
2004年4月 | 南青山アイクリニック大阪は、南青山アイクリニックグループより独立し、稲澤クリニックと名称を変更 |
2004年10月 | ウェーブフロントレーシック(カスタムレーシック)開始 |
2004年10月 | アイクリニック静岡が同一法人の「菊川眼科」内に移転 |
2004年11月 | レーシック手術累計30,000眼 |
2004年12月 | エピレーシック手術開始 |
2005年9月 | 遠視・老視に対するConductive Keratoplasty (CK)手術開始 |
2005年9月 | Artiflex Phakic IOL手術開始 |
2006年2月 | トポリンクレーシックを導入 |
2006年4月 | 手術累計40,000眼 |
2006年9月 | 白内障手術にAcri.Twin Multifocal IOL(遠近両用眼内レンズ)導入 |
2006年10月 | レーシック手術累計40,000眼 |
2006年11月 | EC-5000CXIIにOTE(Online Torsion Error Detection:レーザー照射中の眼球の回旋を測定)導入 |
2006年11月 | Phakic IOL手術累計500眼 |
2007年2月 | 円錐角膜に対するリボフラビン紫外線治療(クロスリンキング)開始 |
2007年3月 | TGCK(坪田式円錐角膜治療)開始 |
2007年5月 | 老視矯正レーシック開始 |
2007年11月 | 白内障手術にAcri.Lisa Multifocal IOL(乱視矯正可能な遠近両用眼内レンズ)導入 |
2008年2月 | 南青山アイクリニック福岡の診療体制の変更(林眼科病院で診療開始) |
2008年4月 | オルソケラトロジー導入 |
2008年6月 | 手術累計50,000眼 |
2008年8月 | 保険診療を開始 |
2008年9月 | 角膜移植手術開始 |
2008年10月 | 眼科ドック開始 |
2009年3月 | AMO社イントラレースを導入 |
2009年7月 | 南青山アイクリニック東京が北青山に移転 |
2010年2月 | 南青山アイクリニック横浜は、南青山アイクリニックグループより独立し、「みなとみらいアイクリニック」と名称を変更 |
2010年3月 | ICL(後房型フェイキックIOL)導入 |
2010年8月 | 円錐角膜、緑内障、ドライアイ各専門外来開設 |
2010年11月 | 老眼に対するアキュフォーカスリング手術開始 |
2011年1月 | 円錐角膜に対するKera flex治療開始 |
2011年5月 | 網膜硝子体外来開設 |
2011年7月 | 白内障手術にOculentis Multifocal IOL(カスタム遠近両用眼内レンズ)導入 |
2012年1月 | AMO社iFSフェムトセカンドレーザー導入 |
2012年5月 | ドライアイ、MGD(マイボーム腺閉塞)に対するLipiFlow治療開始 |
2012年7月 | 開院15周年を迎える |
2012年8月 | オルソケラトロジーレンズ「東レブレスオーコレクト」取り扱い開始 |
2012年8月 | 白内障手術における多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術の先進医療取り扱い施設に認定 |
2012年8月 | ドライアイ・VDT検診を開始 |
2012年8月 | 円錐角膜治療にフェラーラリング(角膜内リング挿入術)導入 |
2013年5月 | iDesign iLASIKを導入 |
2013年8月 | ホールICL(穴あき後房型フェイキックIOL)導入 |
2015年9月 | ニデック社エキシマレーザー「EC-5000CXIII」にバージョンアップ |
2015年9月 | 眼精疲労、子供の調節緊張治療『通電くん』導入 |
2015年10月 | ZEISS社フェムトセカンドレーザー「VisuMax」導入 ReLEx SMILE手術開始 |
2015年11月 | PTK(角膜変性症に対するレーザー治療)手術累計1,000眼 |
2015年12月 | オルソケラトロジー治療累計1,000件 |
2016年3月 | 近視予防外来開設、近視予防の臨床試験開始 |
2016年8月 | ドライアイ、MGD(マイボーム腺閉塞)に対するIPL治療(ルミナスM22)開始 |
2016年9月 | 白内障手術にファインビジョン(FINE VISION・3焦点眼内レンズ)導入 |
2017年4月 | ファインデックス社の電子カルテREMORA、画像ファイリングシステムClaio導入 |
2017年7月 | 開院20周年を迎える |
2017年10月 | 白内障手術にシンフォニー(TECNIS Symfony OptiBlue・焦点深度拡張型多焦点眼内レンズ)導入 |
2018年4月 | 白内障手術にミニウェルレディ(MINI WELL READY Progressive IOL・焦点深度拡張型多焦点眼内レンズ)導入 |
2018年12月 | 手術累計70,000眼 |
2019年3月 | オルソケラトロジー治療累計2,000件 |
2019年8月 | PTK(角膜変性症に対するレーザー治療)手術累計2,000眼 |
2019年10月 | 白内障手術にパンオプティクス(PanOptix Trifocal・3焦点眼内レンズ)導入 |
2019年10月 | 日帰り網膜硝子体手術開始 |
2020年2月 | ニデック社エキシマレーザーQuest M2導入 |
2020年3月 | リボフラビン紫外線治療(エピオンクロスリンキング)開始 |
2020年4月 | ユーソフト(乱視用ソフトコンタクトレンズ)導入 |
2020年10月 | 近視進行抑制専門外来開設 |
2020年11月 | 多焦点眼内レンズを用いた一部の多焦点眼内レンズに対する選定療養導入 |
2021年1月 | ICL(後房型フェイキックIOL)手術累計1,000眼 |
2022年3月 | オルソケラトロジー治療累計3,000件 |
2023年 | ICL(後房型フェイキックIOL)手術累計2,000眼 |
2024年1月 | 赤坂(溜池山王駅)に移転 |